Amazon プライムデーは幅広い商品が対象なのでメッチャオススメ!

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 7/11の0時から配信をしましたが、プライム会員を対象に先行セールが始まりました。

 本番は7/16になった瞬間の0時からで更に対象商品が増えると思われます。

 自分はそれに合わせて7/16 0時から配信枠をとっていますが、先行セールでお買い得商品が多数見つかったので、こちらで紹介していきたいと思います。

 今記事を書いてる真っ最中に\39800から\40782に値上げされてました。それでもポイント考えるとまだ美味しいのでありかなと思います。8GBのVRAMも加味するとRTX2070以下からの乗り換えの選択肢に入るグラフィックボードです。

 例のアレが3万切ってます。セール対象10%オフで\29,980。お金を捨ててもいい人、苦労しながらでもベンチマークコスパ最強のグラボをお探しの貴方、↑のRTX4060よりベンチ上は30%以上高いこのグラボが今回直近半年で一番の最安値で買えます。自己責任で御願いします。

 X670Eのマザーが\35,046と下がってきています。14+2フェーズの電源に放熱処理があり、DDR5メモリーのOC対応にPCIE5.0 SSDにも対応しているので長く使えるAM5です。
 安定のTUFは長く使えるマザボとして安心できるお買い物ができます。

 650Wブロンズ電源がこの価格で買えるのはアリよりのアリです。RTX4060tiクラスまでのグラボを使用するのであれば、こちらの容量で十分なのでこの価格で買える機会は逃したくないですね。

 大容量に対応したいのであれば、1000Wが2万切って\18,868円です。
 クロシコですがGOLD認証で12V-2×6コネクターに対応していて、フルプラグイン。セミファンレスなので不必要に回らないファンは長寿命に貢献してくれると思います。

 先日動画でもお話しましたが、スマホからスタートでしたがLunarLakeやRyzenAIとオンチップでHMBメモリーの需要の高まりで、メモリー関連が品薄になり今以上の価格高騰の噂があります。
 冬までにじわじわ上がる可能性を考えると、このタイミングで必要なストレージを確保するのは良いかも知れません。
 安いほうのハニエさんはGEN3なので、大容量の動画製作等には向きませんが、一般のゲームやOSを入れる分には体感できる程遅いわけではありません。そして値落ち率に関しては現在1TBよりも2TBのほうが容量単価が安い傾向にあります。
 コスパ重視で組まれる方や、データ保存用の安いストレージをお探しの方にオススメです。

 GEN4で1TBにこだわるなら、キオクシアのこちらが比較的コスパ良好です。速度は最高速の6割程度ですが、GEN3よりも十分早く安心メーカーで5年保証つき。メインSSDのコスパ選択肢としてこちらを御紹介します。

 Vtuberの方からLive2Dを動かしながらマイクラ配信ができるノートPCでコスパが高いモデルを探してると相談を受けたのが2月頃です。お金が用意できた段階で商品を見つけるということで6末に買う予定ですとの連絡を受けましたが、プライムデーを待て告げて時がきました!

 直近でHPさんがRyzen8845HS+RTX4060のモデルを15万くらいで売ってたのですが、そのモデルがラインアップが消えて、現在HP生誕25周年と某有名Vの宣伝活動もあり、特化してるこのモデルと同じ性能のノートPCが16万円とポイントバックも含めるとなんと②万円差!
 この時期にCopilot+PCへの移行で既存モデルが破格で出るかもと予想していましたが、こちらがその代表だと思います。
 intelの13620Hはラプター世代ですがノート向けなので強い電流がながれる事は無いので今話題のクラッシュ問題とは無縁なので安心して使える。P6E4の10コアは8840HSに一歩譲りますが、動画編集からゲーム配信で力不足を感じる事は無いでしょう。
 RTX4060はDLSS3.0が使えることで、3060tiよりもFPSは期待できるので144hzモニターのポテンシャルをフルに発揮し、レイトレ用の影MODの導入も不可能ではないフルHDの完成形です。
 ただしノート故のファン音は気になりますが、省スペースの縛りある人でも、買ってすぐからV活できるポテンシャルを秘めた逸品になります。

 FPSで戦う力が欲しいか! Dellのエイリアンウェア360Hzモニターがセール対象になっています。
15%オフで\48,800円。この価格でファストIPSパネル。応答速度0.5msと破格の性能。
 Dell独自のドット抜け交換保証がついているので運が悪い方にも安心。
 限界突破したモニターをお探しの方、こちらはお買い得です。

 力は欲しいがそこまでの財力はない・・・、そんな貴方に信頼できるMSIのこのモニター。
 リフレッシュレートは半分の180Hzですが価格は26%引きの\16,800と1/3の良コスパ。

 湾曲モニターとFPSゲームとの相性は良いそうです、何故なら湾曲してるお陰でモニターの隅々まで目がいくので情報の摂取量が増えるらしいです。

 御注文は4Kですか?、コスパモニターで有名なINNOCNさんより、IPSパネルの4Kモニターが3万円切りの¥25,631円で販売中です。
 27インチ4Kは作業用メインモニターとしてのポテンシャルはかなりの物で、価格も十分こなれてきました。玉に瑕は75*75のVESAマウントが使いにくいところでしょうか。
 4Kモニターをお探しの方、割引率も高いこちらはオススメです。

 配信者のお供、マクロボタンが便利なお役立ちガジェットであるストリームデックが過去一の値引きでセール対象になっています。
 クリエイターでトグルが欲しい人は+を、ボタンが多い方が嬉しい人は15ボタンを。
 拍手喝采やピー音、即ポストや配信画面の切り替え、筆の太さから編集位置の移動とあると便利な機能が手元一発で使えるガジェット、今回過去最安値です。

 少し小さめのタブレット、しかしSoCはHelioG99とantutuベンチ40万以上あり、たいていの重いゲームもとりあえずは動かせるパワーがある、そこらの3,4万の格安スマホ以上のパワーがあるのに二万円を切っていて、さらにクーポン利用で\19,800とかなりお買い得になっています。
 枕元に置いておくタブレットで最適な一品がこちらになります。

今回のセールで全品対象商品というメーカーがあります!

 それがAnkerとRazerになります。

 Ankerのコスパイヤホン2種がプライム特化になっています。音質で価格が変わりますが、どちらもノイキャン機能付きで付けたままのスマホ会話や外部音の取り込みもOK。
 懐事情に合わせて選んでください。

 「たいしぼう、きになるおとしは、かくにんひっす」Ankerの体重計もセール対象で\4,490です。
 体脂肪率含め健康状態のチェックやダイエットのお供に必須アイテムです。

 その他、ケーブル類やバッテリーをお探しの人、Anker製品は全てプライム対象なので必要なものがあれば、まずAnkerからチェックをオススメです。

  FPS向け58gのマウス、独特の形状と色彩が特徴のRAZERのケースが俺からのオススメです。
 どちらも需要がありそうなので今回取り上げてみました。

以上ざっと目に着いた商品をつらつらと並べてみました!
今回のセール対象商品は本当に幅広くて、お買い得品多いので
みなさんとりあえず調べてみるのをオススメします。

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