意外と美味しい商品が見つかったこのセール、どんどん紹介していきます
まずはショート動画にもしたOcypusさんのCPUクーラーから!

こちらコンパクトサイズでファンが100mmと小さいタイプ。120mmは実際に使用した検証として9700XをCinebench10分間耐久で最大CPU温度が56度とAK400越えの結果を出しているので、
200Wまで対応のこのコンパクトでも充分冷やせる事が可能と判断。RGBは好悪があるのですが、あえて光らなくて安いのが欲しかったので、 2000円ちょいで買えるならもうなんとなく買っておくかで注文しましたw

こちらは実際に使用した経験のあるARGBファン付きの方です。220Wまで対応で黒白選べます、前回は白ボディにARGBで採用。音も静かなのでAK400の代わりを探している方はこちらで充分こなせます。

空冷クーラーで可能な限り熱いCPUを冷やしたい!ただAK620は少し予算がなーって思ってる人には、最適解かも知れません。
名前の通りAK620相当を目指したツインファンモデルが4200円で今だけセール。
Ocypusさんは国内での知名度アップの為に今は投げ売りしてるかも知れないですね、半額以下の価格でセールになっています。

240mmの2連ファンが6000円,360mmの3連ファンが7500円と簡易水冷の価格破壊は進んでますね。
液体窒素おじさんが問題と言っていた、圧が強く変なアプリを入れてくる高い方ではなく、よく冷えると評価した安い方ですが、この価格なファンの光り方も穏やかでいい感じで黒白選べるので、デザイン含めたPCへの導入にはオススメできます。
続いては新作のモンハンでグラボをアップデートした人が
手を出したくなってくるモニターの御紹介

ただ安い4Kモニターって訳じゃない、安いだけなら他にもあるけれど、このモニターは2種類の使い方が可能です
4K160HzとFHD320Hzを一台で切り替え可能で、FPSゲームから4Kの美麗グラフィックスまでカバーが可能です。
そこにきてHDR1400で72000円という超破格の安さ、後悔したくない4Kを探してるなら一択です。

4Kより一つ下げると価格はもっともっとお買い得に。
WQHD 180Hz HDR10で実用性抜群のワンランク上のモニターが3万円を大きく切ってきています。
実はFHDからWQHDへの変更の方がWQHDより4Kへの変更より画面が綺麗になった気がするんですが、みなさんはどうですか?

KTC押しになってしまいますが、Switch2を視野に入れたFHDモニターとなるとこちらがかなりコスパ高いので御紹介。
HDR400に最高190Hzまで出るこちらは他にも安いのもありますが、1000円くらいの追加で高速IPSパネルを採用したこちらが買えるのであれば、sRGB133%にHDR400はかなりの優位性になるので、自分の視点ではこちらを今回選ばせて頂きました。
B650マザー終了で安くなるかと思いきや
X870がお買い得に見える不思議

B650だとGPU接続がPCIE4.0なのがなぁ、長く使うとなるとって考えてX670を探していると、それよりも安価にB850が見つかりました。現行世代のマザーで何よりドラゴンの主張が薄いのを評価されているというこのマザー、ですが

あと3000円出せばなんとX870が買えてしまうという価格で出ていたのでこれは悩むw
↑のB850にYhunderBolt 40Gが追加されてこの価格になるので、長く使うという選択肢ではこちらの方に分があるかも知れないですね。


9070XTを買ってる場合じゃない?!、7900XTXはVRAM24GBで演算性能自体は9070XTより上と、一世代前ながらその性能は4090に近いかなりの高性能。
現在価格から3万ひきなので13万、そこに人次第ではあるけれど今回のセール対象がコンピューター用品の人の場合は合計7%引きなのでさらに9000円分のポイントバックがあるので、最終的に12万くらいと過去最安値で買えたりする。うーん嫁なら買ったんだが!
同じように一つ下の7900XTも10万ちょっとまで下がって買えるのでアリよりの有りですね

あのUGREENさんから、これでいいんじゃね?キャプボがセール対象で4500円で買えます。
Youtube等、基本配信サイトのリフレッシュレートは60Hzなので、CS機のキャプチャー配信から、もう1台のPCの性能を落とさずに録画したいというマニアックな使い方まで、これでカバーできます。

PCケースのでかさに負けない貴方へ送る。最近人気のデュアルチャンバー2面ガラスパネルのケースがなんとこの価格でセール中。パネルキットを買えば最先端の木目調にも変更可能でBTF対応ケースなので長く使える要素しか詰まってない感じが面白い。

メインストレージに使用するSSDならORICOのIGは高耐久をうたっているのでオススメです。
1000TBWは他社よりかなり高く、ガチャではなくTLC確定でクーポン利用で9000円を切る。
これ選んでおけば間違いない。

AM5環境に移行するならDDR5も必要。しかしマザボの限界に近い高速メモリーはやはり価格が・・・・
そんな時は6000Mhz標準メモリーはXMPやエキスポを触らないでも動いてくれる楽なメモリーです。
しかもCL30とベースが高速なのでOCしないで使用するならかなり有利に動いてくれる。
Oricoさんからそんなメモリーが登場しています、こちらもかなりお安く買えるセール対象。
ここまで紹介したけれど、CPUとか無いじゃん?
そこはアリエクで買うという選択肢が
265Kがかなり安いのでintel環境に引かれるんですが、アリエクの9700Xがかなり良い価格なので、どうしても移行できないんですよね・・・

こちら35755円と国内最安値が265Kに並んだ価格よりも1万以上安いんで、どうしてもAM5環境がお買い得って印象になってます。
もちろんマルチ性能では265Kがダントツですが、自分の用途だと8コアが頑張ってくれれば大体の事がこなせちゃうんですよね。

またFHDゲームで限界FPSを求めるなら、やっと5万を切ってコスパがぐっと高くなった7800X3Dを選ぶのもアリ!、こちらも国内より1万以上お安くなっているのでVキャッシュ効きCPU依存率が高くないFPSゲームでは9800X3Dに遜色ないFPSを叩き出せるCPUになっています。
こんな感じで今回のセールとそれに付属する情報のお知らせでした!
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