Amazonではゴールデンスマイルセール、アリエクではスプリングセールとセール時期を狙って、御願いされた予算25万PCのパーツ集めに走ったので、他にも見つけたお買得品を含めて御紹介!
まず最初に外部にデータ逃がすのに丁度良いORICOさんの外付けSSD、案件なので専用コードを配布して貰えたので、そちらの御紹介から!


こちらの商品1TBで以下のコード適用で9000円を切る価格で購買可能です。PCは持って行けないが、大事なデータは保存して持ち歩ける優位性は高いと感じました。
ちなみに輪っかに指いれてかなり振り回してますが、特に問題なく使用できております。
クーポンコード:ORICOC10OFF (このクーポンは全容量で適用できます。)
というわけで早速以下の条件で依頼されたPCになるので参考にしてください。
予算:25万円 使用環境:UWQHD +複数モニター
モンスターハンターワイルズを快適に遊びたい
Blender作業、執筆作業、イラスト製作
まずはAmazonの方で買った商品の御紹介からです。

CPUを9700Xに設定したのでコスパの高いB650からチョイス、白いPCを目指していて当初はGigabyteのIceAXの予定だったのですが、同じ予算で買えるROGが見つかり、散々悩んだ末にこちらに変更。
他パーツ類の白さに少し黒が目立ちますが、チップセットの装備やサウンドチップの性能が一段階高いのを考えると長く使うならこちらのほうに分がある感じです。ROGは伊達じゃないですね。
購買価格:24,209円

引き続きケースはこちら、白いPCを目指していて本人の希望から流行りの水槽ケースではなく、一般的なケースをチョイス。USBポートや電源は上部に欲しいとの希望。
サーマルテイクのケースは前回も触ったのですが、組みやすく配信でも評判が良かったので予算的にも合うのでこちらを選択、欲を言えばAntecのFLUXにしたかったとも。
購入価格:9,064円


CPUクーラーと、ケースファンの追加分は話題のOCYPUSを選びました、名機であるAK400を生んだデザイナーが参加した新ブランドであるこちら、液体窒素おじさんとひと悶着あったようですが、9700X自体は発熱も少な目なので、見た目と長く使うのも含めて空冷でまとめようかと。
ケースファンもセール中で3つまとめて2000円切ってこの見た目はかなりお買い得感を感じたので3個セットを注文
購買価格:CPUクーラー 3,145円 ケースファン3個 1,950円

一番悩んだのが電源かも知れません、基本価格が上がってる印象で750Wを越えると平気で1万円台後半に突入していきます。なので割り切ってこの価格ですが付属ケーブルも白で、安定のANTEC製品を選びました。コネクター部分も白の真っ白だけれどATX3.1対応、グラボは今回は12V2x6を使用しないのですがちゃんと対応しているので将来性も◎。長く使える電源かと思います。
購買価格: 16,136円
という訳でAmazonで買った商品は以上の5点、ここからはコスパに優れる商品をアリエクで探してそちらでもお買い物

まずはCPU、AMDのCPUってアリエクで買うとトレー版がくるんですが梱包が無いだけでなんでこんな差額になるんだろうと思いますよね?、下位であれば純正クーラーも付くのでですが上位は元々無いので国内価格より2万安いこちらを購買。
購入価格: 34,384円

値上がりの気配がするDDR5メモリー、白系のカバーがついたモデルで32GB、1万円を切るモデルが国内では買えないので重宝しますね。用途的に限界性能を求めてないので5600Mhzで充分。
200円差で6000Mhzにも出来るのでそっちでもいいかも知れません。
購入価格: 8,816円

ストレージは1TBはマスト、メインに据えるならしっかりしたメーカーのモデルをと思いクルーシャルのP3Plusを選びました。速度は上限からは落ちますが新リビジョンである事を祈って購入。
確認してみて違った場合は再考必須ですが、登場からかなり日が経つのでこのガチャには勝利すると信じたいw
こちら到着後確認してまた報告してみようかなと思います。蝉であれ
購入価格: 9,084円

最後にGPUですが、手持ちの使用半月ほどの驚きの白さの9070XTを搭載する予定になっています。
自分が5070TIでワイルズを遊ぶのにクラッシュ続きなので、安定して動作確認が出来ているこちらを流用した方が良いとの結論に。
Blender作業も行って確認、VRでも使用して問題が無かったので基本スペックが強化されたこちらは5070に近い作業能力があるのではとの期待を込めて送ります。もし問題が起きればまた交換品を探そうかなともw
予定価格: 130,000円(購入価格 138,800円)
あとはお約束のWin11Homeがこちらになります、セール期間で良かったと思うべきか?
購入金額: 15,173円
これにCPUグリス1000円を含めて全ての商品になります。ここまでの合計金額が
252,025円
うん、9070XTを販売する価格を1万引きで計算したら25万に納まるかな?、同じ構成を自分で組もうと思う方がいるのでしたら、9070XTのお買い得モデルを探せば納まると思います。
ここからは、Amazonやアリエクで見つけた商品の御紹介をしていきます。

Ryzen7700も2万ちょい、性能を考えると9700Xとの差は少ないのでこの価格で買えるのであれば8コアZEN4環境の導入に丁度良い性能であると思います。

7800X3Dが5万ちかくとやっと昨年の価格に戻ってきましたね。9800X3Dとの性能差は10%くらいでしょうか、そこに4万円の価値を感じない自分はX3Dモデルを選ぶならこちらでも充分だと思います。

嫁グラボが13万円切り、送料無料なので国内で買うよりもお安いので保証関連の煩わしさを気にしないなら、アリエクで買うのも充分選択肢に入りますよね。

スマホ価格は高騰気味ですが、やはりコスパ最強は中華スマホだったりするんですよね。抵抗なければこちらのX7proはこの価格ながらAntutuベンチ160万、GPUで60万越えで性能自体はPixel9を余裕で越えてるんですよね。

配信向けで複数モニターをデスクに設置できない人には、こういった選択肢も。
ゲーム画面を出しながら、左右に複数画面を配置することで、コメント確認やOBSの操作が可能になります。100Hzのリフレッシュレートも地味に嬉しい、この価格。

今一番熱い最近になって価格破壊が起こっているWQHDといえばKTCっていう商品。
リフレシュレート180Hzで25,600円、27インチモニターで揃える場合は4Kと混ぜて使用してる自分でも普通に使えるので超オススメです。

セールと言えばAnker、Ankerと言えばノイキャンイヤホン。こちら日常使用でかなりのコスパを誇るサウンドコアシリーズのモデルです。普段使いどうでしょうか?

上を見ればきりがない、がしっかりした物を探している人向けのハンコンがこちらになります。
9070XTを入手して、レーシングゲームをがっつり遊んでみたい人の導入にどうでしょうか?
価格に見合ったしっかりとした作りのハンコンが今回セール対象に入っていました。
こんな感じでセールの度に配信とったりして商品の紹介をしているので、興味あれば配信に遊びに来てください!それでは皆様良い買い物を。
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